国内で漫才大会を開きたかったクーヤだが 一人秘密裏にコトを進めていたため、部下の猛反対を受け断念。 計画自体は完璧だったが人心把握は出来ていなかったのだ。 そのことにさすがのクーヤもこたえたようで、 ハクオロに弱音を吐いていたのがこのシーンです 嘘です、騙されてはいけません 実際ハクオロはエルルゥに頼ってたってより 戦火の中の清涼剤みたいな存在に感じてたんだろうな、アニメでは。 ここではその逆だが(笑)